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SERVICE

サービス紹介

手放す経営ラボラトリーは
進化型組織デザインプログラムDXOを起点に、
様々な形に展開しています。

13のワークショップで組織が進化する

DXO

DXOイメージ

DXO(ディクソー)とは?

DXO(ディクソー)とは?

日本中の進化型組織をリサーチし続けてきた手放す経営ラボ所長の坂東孝浩/日本における進化型組織実践の第一人者である武井浩三/ラボ研究員第1号の乾真人の3名が中心となって生み出された、デジタルツールを活用して、働く人の個性を解き放ち、組織を生命体のようにしなやかな形態にデザインするプログラムのこと(2020年8月に発表後もその後加わった仲間の協力の基、内容がアップデートされ続けています)

全13回のワークショップを行うことで導入(インストール)していきます(月2回ペース半年間で終えることを推奨)

DXO(ディクソー)テキストとは?

DXO(ディクソー)テキストとは?

DXOインストーラー(DXO導入の伴走をする役割の名称)がDXO(ディクソー)を組織にインストールするために活用するテキスト

基本的にはこのテキストの内容に沿ってインストールを進めていきます

テキストの著作権はフリーであり、転載、流用、改変、再配布、派生物いずれも著作権自由です。copyrightではなくcopyleftとしています。そうしている目的は、このプログラムをどんどん進化させていきたいからです。使っていただいた方々からフィードバックいただき、一緒に進化させていきたいと考えています。ぜひ、遠慮なくご意見ください。

組織の変容をサポートする

DXOインストーラー

DXOインストーラーイメージ

DXOインストーラーとは?

DXOインストーラーとは?

DXOを使って組織の変容をサポートする役割の人のことをDXOインストーラーと言います。

経営を進化させるプログラム「DXO」を企業に”インストール”する役割を担っていきたい人が全13回のDXOのプログラムを受ける側と提供する側を体験する場(DXOインストーラー実践会)があります。DXOインストーラー実践会は年に2回のペースで開催しており、経営者としてDXOの概念を学びたい方、自分の会社にDXOをインストールしたい会社員の方、インストーラーを仕事にしていきたい方、などが参加しています。

進化型組織をつくるこれからの時代の経営塾

手放すじぶんラボラトリー

手放す経営アカデミアイメージ

手放すじぶんラボラトリーとは?

手放す経営アカデミアとは?

2022年4月から経営者向けに「北風を手放し、太陽の力で経営する」をテーマに、毎月1回のマンスリーフォーラム・武井浩三一問一答のYouTube限定配信・進化型組織見学ツアー/ オフ会も不定期開催で構成される予定の手放す“じぶん”ラボラトリー。
<参加資格>
社員数が3人以上の組織の経営者及び決裁者
経営者を支援、サポートする社労士、税理士等の士業の方(定員あり)
※初回参加無料
詳しくは下記リンクをご覧ください。

新しい働き方や経営に関心がある人が集う

手放す経営ラボ
オンラインコミュニティ

手放す経営ラボ オンラインコミュニティイメージ

手放す経営ラボ オンラインコミュニティとは?

手放す経営ラボ オンラインコミュニティとは?

手放す経営ラボ所長の『組織の進化にはゴールもないし、正解もひとつじゃない。だから、お互いの実践をシェアし合いながら、学び合いながら、よりよい組織を模索していく。できるビジネスパーソンを演じなくていい。カッコつけずに、失敗した痛みだって分かち合える、ありのままをさらけ出していい。そんなコミュニティーが必要だ。』という想いから生まれたコミュニティであり、Facebookグループとして存在しています。参加者数1090名(2021年12月時点)。

進化型組織/自律分散型組織を
体感する活動を行う

ラボ研究員

ラボ研究員イメージ

ラボ研究員とは?

ラボ研究員とは?

会費を払って、進化型組織/自律分散型組織を体感するためにさまざまな活動をしている人たちのこと。(主にslackで活動しています。また、上記のインストーラー実践会参加メンバーもラボ研究員に含まれています。)

特徴

特徴

・進化型組織の意思決定方法である”助言プロセス”を体験することができること

・運営側・参加側という区分が限りなく薄く、運営側も会費を払っている主客一体型のコミュニティであること