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ABOUT

手放す経営ラボラトリーとは

手放す経営ラボラトリーは、
新しいカタチの組織や
経営スタイルを研究するラボ。

国内の進化型組織のリサーチ数は日本一!
コミュニティーカンパニーとして、ごきげんな人と組織が増える活動を実践しています。

手放す経営とは

人口減少。環境の激変。価値観の多様化。いまこそ、“経営のパラダイムシフト”が必要だと私たちは考えています。

手放す経営は“正解がわからない時代”に組織のSustainability(持続可能性)を追求する経営スタイルなのです。

Sustainability向上の
カギは次の3つ。

Speed

1

Speed

すぐに実行・改善していく
圧倒的なスピード感。

無駄な会議や業務を手放したり、不要な階層を手放したりなどで実現

Flexible

2

Flexible

環境の変化にしなやかに
対応できる柔軟性

中央集権を手放し、チームや個人で意思決定ができるようにしたり、中長期計画を手放し、小さく試行錯誤を繰り返したりなどで実現

Well-being

3

Well-being

社員が身体的・精神的・社会的に
良好な状態であること

管理やコントロールを手放し、主体性を手に入れたり、画一的な雇用契約や勤怠を手放したりなどで実現

私たちは
「人が人らしく働ける組織」
「経営者も社員もごきげんな組織」が
増えて欲しい!

という想いで
活動をしています。

Activity

実践

進化型組織・新しい経営スタイルの研究

経営をアップデートするプログラムDXOの開発と普及

調査イメージイラスト

Reserch

調査

「ティール組織」「ホラクラシー」「自律分散型組織」など
最新事例の紹介

経営者や各分野のスペシャリストとの対談などの情報発信

調査イメージイラスト

ラボの“言葉”(大切なもの)

私たちが大切にしたいこと(価値観)を
why、what、howの3つのことばで整理しています。

このことばは定期的にアップデートし続けています。

WHY

地球の黒字化

パーパス

組織の存在目的を表すことば。「なんのために私たちは存在しているのでしょうか?」

WHAT

やってみファーム

バリュー

組織の価値を表すことば。「私たちが顧客に提供している価値は何でしょうか?」

HOW

なんとなーく

スタンス

私たちの姿勢を表すことば。「私たちはどのような姿勢や想いで価値を届けるのでしょうか?」

過去のWHY・WHAT・HOW

2023.06.01 〜 2024.05.31
WHY 世界がごきげんにめざめる
WHAT ちがいを紡ぐ
HOW もっとおもしろく ちょっとおかしく
2022.06.01 〜 2023.05.31
WHY ごきげんな人と組織が増えちゃう
WHAT KAIHOU
HOW らしさフェス
2021.06.01 〜 2022.05.31
WHY ごきげんな人と組織が増える
WHAT KAIHOU
HOW らしさのジャムセッション

PRODUCT

ラボのサービス紹介

さまざまな活動を通じて、
経営を進化させるプログラムDXOの開発を行っています

DXO
ラボの全体図

CASE STUDY

導入事例のご紹介

NEWS

お知らせ

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CO-CREATOR

共創してくれる人たち

武井 浩三

社会活動家

自律分散型経営の日本における第一人者として、地域通貨、SDGs、組織開発、フェアトレード、地域エネルギー、地方創生等、多数の営利非営利企業にてボードメンバーを務める。
2019年10月、手放す経営ラボラトリーにジョイン。DXO(ディクソー)の開発に携わる。

冨永 聖子

冨永社労士事務所 代表

2016年、資本なし・人脈なしの状態から、仕事と子育ての両立ができる事務所を作るために開業。
明治大学大学院(MBA)で「女性が働きやすい環境と業績の関係性」について研究。
現在は、女性に限らず、すべての人が働きやすい環境と、共感資本社会における働き方のデザインを行っている。

山下 悠一

(株)ヒューマンポテンシャルラボ 代表取締役CEO

農業やパーマカルチャー、禅、ヨーガ、ネイティブアメリカンなどの古代叡智と米国カウンターカルチャーを体験し、2018年6月、古代叡智から最先端テクノロジーを融合し、人の内的成長と潜在能力を開発するヒューマンポテンシャルラボを立ち上げる。
現在はウェルビーイングをコモンズとして実践し、運営するコミュニティを運営。現時点170名。

由佐 美加子

合同会社Co-Creation Creators(CCC)代表

様々な切り口で経営者、企業のエグゼクティブや管理職、一般向けに自分を生きる智慧を分かち合い、個人と社会の意識の変容をもたらす活動をしている。
2021年11月から経営者の内面をひもとくセッション番組「社長!今日も斬らせていただきます。」をスタート。

COMMONS

社会の共有資産となるラボの顧問

片桐 拓也

HOLIS株式会社 代表

中部地方を中心に中古ゴルフ用具の買取・販売、貸衣裳、質屋、こども写真館、リサイクルショップ、宅配買取事業、二次会・イベント・ゴルフコンペ景品、結婚相談所、訪問治療院など10法人、24事業、63店舗を経営。
現在は、社員数は全事業合わせて500名を超えるまでに成長。
書籍「ティール組織」と出会い、衝撃を受け、自社をティール組織化すると決意。

小山 邦彦

社会保険労務士法人名南経営 相談役
良知経営研究所 代表

愛知県出身。1956年生の前期高齢者。前職ピアニスト&バンドマン。1985年から2016年まで大手士業ファームにおける人事労務サービス事業のソースを務める。現在全国で約1,500の会員を有する「日本人事労務コンサルタントグループ(LCG)」のファウンダーとして多くの社労士に人事コンサルティングの手法を伝授。しかし最近は35年間やってきた全てをリセット&アンラーンし、より人類社会の進化に資する関わり方に軸を移している。また、東洋思想(陽明学、日本國學)ベースの経営塾も開催。

天明 茂

宮城大学名誉教授
公認会計士

1942年東京生まれ。大学卒業後、恩師薄衣佐吉先生の元で行き詰った会社を、経営者の家系を遡り家の道筋を正すことにより再建する仕事に従事。平成9年から縁あって宮城大学・同大学院、事業構想大学院大学、東京国際大学の教壇に立つと共に幾つかの地方自治体の行財政経営指導に携わる。その後、一般社団法人人間力大学校を創設し、家系洞察を通して経営者の人間力を高める講座を全国で開催。終盤人生は専ら「立命塾」「親子で学ぶ寺子屋にっぽん」を主宰する傍ら「インパクト会計」「ソーシャルビジネスとDXO」の研究と普及に努めている。

松波 龍源

実験寺院寳幢寺 僧院長

学生時代に魂の危機を経験し、そのとき心を救ってくれた武術と仏教を生涯の道とすることを決意。達人を求めて単身中国北京に渡り、五年間の武術修行を行う。帰国後縁を得て仏門に入り、真言律宗総本山西大寺にて四度加行、伝法灌頂を受法。様々な伝統的伝授を受けると同時に日本仏教のみに囚われず、ミャンマーやチベットなどの高僧に師事。さらに山岳修行、霊地巡礼などの修行を積むなかで「今に活きる仏教」を志すようになる。
「仏教を専門家から取り戻す」をキーワードに、宗教法人でもなく、大学の学問でもない「仏教の場」として京都西陣に「実験寺院」を開創。起業家や若者たちから圧倒的な支持を受けている。著作に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』『視点という教養』など

矢萩 大輔

有限会社人事・労務 代表取締役
903シティファーム推進協議会会長

1995年に社会保険労務士として開業。現在、400社以上の顧問先を抱えるリーディングオフィスとして注目を集める。業界No.1人事・賃金制度設計ソフト「賃金士シリーズ」の開発・販売会社として、1998年有限会社人事・労務を設立。2008年より、CSRの団体として日本ES開発協会を主催。2023年2月には活動が文科省青少年の体験活動推進企業の優秀賞授与予定。2023年4月に12冊目の書籍『コミュニティ経営のすすめ』を発刊予定。
はたらくの再発見、“場”としての会社を探求する最中である。

COMPANY

社名 株式会社手放す経営ラボラトリー
所在地
FUKUOKA OFFICE
〒810-0001
福岡市中央区天神1-1-1 fabbit Global Gateway
TOKYO OFFICE
〒108-0014
東京都港区芝4丁目13-12
設立 2011年7月14日
代表者 坂東 放レ
事業内容 ・経営をアップデートするプログラム「DXO(ディクソー)」の開発および導入支援
・CHRO(Chief Human Resource Officer:最高人事責任者)として、企業の組織・人材戦略のデザイン
・「手放す経営ラボラトリー」の運営