「組織に階層がなくなったとしても、全て話し合いや多数決で決定していたら時間がかかるし、仕事が滞ってしまう。それぞれのテーマについて、最後は誰かが決定するんですよね?だとすれば、結局決定する人に、権力が偏ってしまうのでは?」という具体的な質問をいただきました。
「意思決定する人は必要。でも、権力は分散できる」と語る坂東。
いったいどうすればそれが実現できるのでしょうか?!
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「組織に階層がなくなったとしても、全て話し合いや多数決で決定していたら時間がかかるし、仕事が滞ってしまう。それぞれのテーマについて、最後は誰かが決定するんですよね?だとすれば、結局決定する人に、権力が偏ってしまうのでは?」という具体的な質問をいただきました。
「意思決定する人は必要。でも、権力は分散できる」と語る坂東。
いったいどうすればそれが実現できるのでしょうか?!
坂東 孝浩
手放す経営ラボラトリー所長。神奈川県出身。早稲田大学卒業。
未来の組織デザインの研究をこよなく愛する。
自らが経営する会社(株式会社ブレスカンパニー)でも手放す経営を実践(実験)。
その過程で起きるさまざまな出来事も実況中継している。趣味は畑仕事と茶道。
そして経営者に根掘り葉掘りインタビューすること。
twitter:@bandotakahiro