DXOワークショップ体験会は進化型組織デザインプログラムDXO(ディクソー)のワークショップを
全7回で実際に体験することができます。
私たちが考える進化型組織は、”進化した組織” ではなく ”進化しやすい組織” です。
組織のひとりひとりの想いを大切にしながら、”進化しやすい組織” にする場合、
そのステップにはポイントもありますし、手をつける順番も大切です。
DXOは、自律を教え込んだり強要したりせず、順番通りワークショップを行うと、自然に”進化しやすい組織”へのポイントを抑えられ、気が付いたら自律しちゃう仕組みなので、頭で理解するよりも体験してみるのが一番!!
実際にDXOワークショップ体験会で自律しちゃうを体験された方の声をお聞きください。
DXO体験会を受けて、『進化型組織とはどういうことなのか?』『なぜDXOが進化できる組織になれるのか?』のアンサーを体験を通じて受け取ることができました。 組織とは人の集まりによってできている、という当たり前のこと。だからこそ、人と人の関係性を育むための仕組みづくりにDXOは徹底していました。 人には直接アプローチしないことが、遠回りに感じることもあるかもしれませんが、 私は経営者を含む全ての人が”人らしくいる”ためには必要な要素が含まれてると感じました。 DXO開発者が「仕事に感情を持ち込んだ方が絶対うまくいく」と言い切ってる姿も印象的でした。なぜ仕事に感情を持ち込んだ方がいいのか?の答えを得たい方にも、人を大切にしたい方にも心からお勧めします。
体験会はすべてオンライン開催です。対話によって何かを解決したり、創造したり、自分の想いや感情を素直に伝えたりすることって、結構勇気が必要ですよね。力が入っちゃいますし。それが自分とは価値観が違う相手であればなおさら。DXO体験では、各回決められたワーク(これが良くできているワークなんだよなぁ。。)を実践する過程で、自分と他者との関係を深めつつ、自分の想いと他者の想いの違いを感じていきます。でもその違いは、対立することなく、いつの間にか調和します。そして、他者の想いを大切にでき、自分の想いも大切にされます。何で??ワークを通して、みんなの大切にしたい事がすでに共有されているからです。「そっか、関係性ってこうやって育んでいくんだー、自分の想いは素直に伝えていいんだー、人が大切にされる意思決定ってこうやるんだー」と、毎回あったかい気持ちになります。こんなことを体験できるのが、DXO体験会です。終了するころには「リアルに一緒に酒を飲もう!」こうなることもワークの一つ?(笑)。DXOの世界観、多くの人に感じてほしいです。
私の体感では、DXOのプログラム(自律分散のOS)はBeingだと感じます。 この難解な「Being」の世界をオンラインで体験できること、これがホントにびっくりでした。 「自立」って言われると自立せねば、、、とPowerになっちゃうけど、 「自律」って言われると自分を奏でて良いと思えるから、どんどん奏でたくなってしまいます。 そのためのアイメッセージや、意志の育む土壌の世界や意志を伝えるりんごプロセス、 そして「良いも悪いも実は全部ギフトだった。」 そんな新しい世界観を背景にしたプログラムを一つ一つ踏んで、それを感じながら自分の中で切り替えていく体験が自然に起きてくるプログラム。それがDXO。 そしてBeingは組織だけではなく、すべての社会、個人に影響していくからホントに奥深いツールだと感じます。ありがとうございました^ ^
みんなが自分自身の想いを大切にしていけるような経営スタイルにアップデートしていきたい、そのプロセスを体感してみたいという方は、是非いらしてください。お待ちしています!!