テレワークのオペレーションとマネジメントを再構築
設計→導入→運用のワンストップソリューションで、
“テレワークの困った”を、最短かつスムーズに解決!
テレワーク、よくある課題
経営サイド
「誰が何をやっているのかわからない」
「部下がサボらないか不安」
「業務効率が落ちそう」
「会って話さないと、チームワークが薄まりそう」
「評価の仕方が難しくなりそうで不安」
現場サイド
「どのツールを選べばいいのかわからない」
「新しいツールの活用に、経営側が協力してくれない」
「出社しないと進まない業務が多い。」
「業務改善の仕方がわからない」
「残業の申請や管理が曖昧になる。サービス残業していても見えない。」
「軽い相談がしにくい」
出勤時の感覚のまま、テレワークをすると
機能不全を起こすします!
ポイントは
運用体制の再設計!
STEP1 業務と役割の見える化
STEP2 コミュニケーションの見える化
STEP3 業務パフォーマンスの見える化
業務と役割の見える化
1.業務の洗い出し 2.業務の削減 3.役割分担 4.デジタル化
※イメージ
コミュニケーションの見える化
チャットツールの効果的な活用と設計で、日々のコミュニケーションを見える化します。
※イメージ
業務パフォーマンスの見える化
1.現場のオペレーションを見える化
2.定点観測とPDCAのしくみづくり
■テレワーク環境の運用までの時間を大幅短縮
テレワーク環境での、業務推進と管理体制の運用・定着には、通常1〜2年はかかります。DXOremoteなら、スムーズに導入が可能。導入スペシャリストがサポートすることで、時間短縮ができ、かつ最小限の労力で進められます。
■業務効率がアップ
業務と役割の見える化を通じて、会議や管理業務が大幅に削減。
結果的に筋肉質な体制になります。
■管理業務の削減
業務推進の見える化により、マネジメント層の管理業務が大幅に削減できます。
管理職に余裕が生まれ、本来の業務に集中できることで生産性向上に繋がります。