手放す経営1day体験会

「いつまでトップダウンが通用しますか？」

社員が主体的に働き、爆速の事業成長実現には、組織のカタチを進化させる必要があります。組織が抱える課題の共通項を解消する、圧倒的な方法。それは、組織のカタチそのものを進化させることです。

組織が抱える課題、「優秀な人材が採用できない」「優秀な人材から辞めてしまう」「人材が育たない」」「一人前になったら辞めてしまう」これらの課題を解決するために、経営者や人事部の責任者は日々、様々な施策をお考えのことと思います。

例えば、外部の研修に行かせてみたり、福利厚生を整えたり、給与をupしたり・・・

しかし、それらの方法は一時的な効果はあるものの、持続することは難しいのです。

それらは対処療法に過ぎず、本質的な課題解決になっていません。

「手放す経営」では「研修」「福利厚生」などの様々な施策はスマホ上の「アプリケーション」に過ぎないと考えています。

手放す経営のアプローチは「アプリ」ではなく、「OS」です。組織OSそのものをアップデートしなければ、アプリケーションはうまく起動しない。そんな考え方です。

手放す経営導入セミナーでは、あなたの会社の現状を分析するための情報をご提示します。さらに、どこから介入していけばもっとも効果があるのか、を解説していきます。

また、「手放す経営」を体験してみたい方への特典もご用意しております。

この機会にぜひ、「手放す経営」を覗き見してみませんか？

次世代型組織へのfirstStep

組織の現状分析と変革の手がかりを掴む 手放す経営1day体験会

いよいよ組織変革を進めたい！という経営者を対象に、次世代型組織へのアップデートを体感できる機会です。

既存の組織にこだわらず、自社の特徴を活かして“人が集まる”“事業が爆速で成長する”組織のカタチにアップデートしていく“手放す経営”。

実際に、どう進めていくのか？

それを、リアルに体感できる機会をご用意しました。

3社限定。所長の坂東と、自社の現状分析と、組織デザインロードマップづくりを行ないます。

自社の組織課題について、具体的な解決方法を探していく5時間。

新しい世界の扉を、一緒に開けましょう。

こんな方にオススメです

■次世代型組織へのアップデートを自社で実践するにあたり、具体的なプロセスが知りたい方

■自社の組織課題を解決する具体的な手順と想定されるリスクが知りたい方

■手放す経営を導入したいが、前もって内容を体感してみたい方

講師プロフィール

坂東孝浩（手放す経営ラボラトリー所長）

大学卒業後から、一貫して大企業〜ベンチャー企業まであらゆる組織の課題解決に携わってきた。その数８００社以上。しかし、時代や環境の変化が激しさを増してくるとともに、研修や採用ブランド力向上などの手法では根本的な課題解決ができないと感じ始めた。そこで、手放す経営ラボラトリーを設立。最先端の組織や経営スタイルを研究、自社でも“手放す経営“を実践している。

現在は新しいカタチの組織デザインと、組織改革の実行支援を通じて全国のクライアント企業のサポートを行なっている。

セミナー内容