TalkLiveのアーカイブ動画です!
「上司の承認がないと動けない」
「情報が閉じていて、チームが自律しない」
「管理のための会議や報告に、いつも追われている」そんな“管理の限界“を感じていませんか?
世界は今、管理から自律へと大きく舵を切りはじめています。
AI・テクノロジー・価値観の多様化が進む中で、
組織もまた、生き物のように進化することが求められています。
その変化の只中で、手放す経営ラボラトリーが開発したのが
**経営を進化させるためのプログラム「DXO(ディクソー)」**です。
DXOは、**「自律分散型の経営OS」**とも呼べるもので、
管理を手放しながらも、組織を混乱させずに進化させるための
理論と実践の両輪を兼ね備えたモデル。
このセミナーでは、DXOを開発した3人の実践者が、
その価値・仕組み・そして“これからの可能性“を余すことなく語りました。
【視聴方法】
vimeoによる視聴
※視聴リンクは決済完了画面に出ますのでそちらよりご視聴よろしくお願いします。
◾️ アーカイブチケット:1000円
プロフィール
■スピーカー|武井浩三 (社会システムデザイナー 株式会社eumo代表取締役)
高校卒業後ミュージシャンを志し渡米、Citrus College芸術学部音楽学科を卒業。帰国後にCDデビュー。アメリカでの体験から起業するも、倒産・事業売却を経験。
2007年にダイヤモンドメディア株式会社を創業。
2017年には「ホワイト企業大賞」を受賞。
2018年にはこれらの経営を「自然(じねん)経営」と称して一般社団法人自然経営研究会を設立。
組織論に留まらず、「自律分散・循環経済・重なり合い」をキーワードに、持続可能な社会システムや貨幣経済以外の経済圏、民主主義のアップデートなど、社会の新しい在り方を実現するための研究・活動を多数行なっている。
2018年に一般社団法人不動産テック協会を設立、初代代表理事を務める。
一般社団法人LIVING TECH協会理事、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会IT部会幹事、国土交通省公益遊休不動産活用プロジェクトアドバイザー、住宅地盤情報普及促進委員会委員などを歴任。
非営利株式会社eumoの共同経営者として新しい金融に関わりながら、SDGs、組織開発、フェアトレード、エシカル消費、地域エネルギー、地方創生、農業DAO等、多数の営利非営利団体にてボードメンバーを務める。
世田谷における地域活動ではNPO法人neomuraの理事として地域のお祭りや清掃活動、地域の農コミュニティ、都市型地域通貨の発行流通などを行う。2019年世田谷区ふるさと納税キャンペーンのエバンジェリストにも選出される。2019年10月手放す経営ラボラトリーにジョインし、現在は取締役。
詳しいプロフィール:https://lit.link/kozotakei
■スピーカー|乾真人(手放す経営ラボラトリー取締役)
立命館大学卒
オリジナル化粧品の製造販売を行う会社を経営。オリジナル美容メソッドと共に世界7カ国へ展開するビジネスを構築。その後 「ごきげんな世界」を実現すべく、手放す経営ラボラトリーに研究員第一号として参加し、マーケティング、コーチング、NVC、チームビルディングの考えを融合させた進化型組織デザインプログラムDXOを開発。これまでに、商社や病院、サービス業など、様々な業種、規模の組織へDXOを提供し、ごきげんに進化型組織への歩みに伴走している。
■スピーカー|坂東放レ(手放す経営ラボラトリー所長)
手放す経営ラボラトリー所長 株式会社ブレスカンパニー代表取締役
早稲田大学卒。スタートアップから大企業まで、あらゆる組織課題の解決に携わってきた。
その数800社以上。お会いした経営者は4000人を超える。
その過程で起きるさまざまな出来事も実況中継している。趣味は畑仕事と茶道。
2018年に手放す経営ラボラトリーを設立。
「管理しない経営」「誰もが意思決定できる組織」「給与は話し合って決める」「理念も事業計画もない」など最先端の組織や経営スタイルを研究。進化型組織のリサーチ数では日本屈指。
経営を進化させるプログラム「DXO(ディクソー)」を開発。全国の企業への導入支援を行っている。 また自社でも“手放す経営“を実践。勤怠管理やマネジメントを手放し、経営権も分散化するなど、身体を張った実証実験を行っている。
神奈川県出身。現在は福岡と横浜の二拠点生活。
■モデレーター|赤塚 智高(手放す経営ラボラトリーCIO)
イノセントワールド株式会社代表/CIO(Chief Innocent Officer)/天才適所®考案者。コミュニティプロデューサーとしての活動を経て、2023年10月に手放す経営ラボラトリー経営陣と出会い、2025年7月よりCIOに就任。コミュニティとカンパニーの循環をテーマに活動しながら、ラボの思想やコンテンツをより多くの人へ届ける“風穴をあける“役割を担う。マーケティングの導線設計や広報発信をしながら、純度を軸に自己一致を探求し、その表現を社会に解き放つことを活動の根幹としている。












